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辛い病魔はすぐに撃退|インフルエンザはどのような症状が現れるのか

初期症状で対策

マスクの女性

寒い時期になると毎年のように大流行するインフルエンザは、感染症の中でも猛威をふるうこともあるので注意が必要です。また、その年によって流行するインフルエンザのタイプが違い、症状の特徴や治療が異なります。このあたりも普通の風邪と間違えて対処すると、周りの人に症状を広げてしまうことになるでしょう。効果的な対策を行なうには、まずインフルエンザがどういうものかを知り、初期症状の段階で対処することです。初期症状の時に対処しておけば、自分自身が辛い思いをする期間も短くなりますし、感染症を拡散することもなくなります。ですから、インフルエンザのタイプや対処方法を正しく理解して、静養するようにしましょう。

インフルエンザに見られる初期症状の特徴は、まず体のあらゆる関節が痛みを感じてだるくなること。これは普通の風邪でも起こることですが、インフルエンザの場合は急激に起こることが多く、その痛みもひどいケースがほとんどです。また、それと同時に急激な寒気に襲われることがあり、周りとの体感温度が異なることもあります。こうした初期症状が出た後に、だいたい38度以上の高熱になることが多いので気をつけておきたいところでしょう。
基本的にインフルエンザの潜伏期間は1~3日前後と言われており、この潜伏期間中に手洗いやうがいで殺菌対策、治療薬の投与、十分な睡眠をとることが大切です。また、体が脱水症状を起こしてしまう前に水分補給(ひどい場合はスポーツドリンク)をして、安静にしておくことを心がけましょう。